転職サイトの中の人のここだけの話

転職サイト就活サイトの中の人のここだけの話

某転職サイトと新卒就活サイトの「中の人」です。就職市場・転職市場には「ブラックボックス」や「嘘」が多いことに問題意識を感じています。当サイトは転職市場の裏側の仕組みを「忖度なく」ストレートに語ることで、本質的に有効な就活戦略・キャリア戦略を描くヒントを提供します。

【金融業界向け】金融業界転職でおすすめする「転職エージェント・ハイクラス転職サイト全9選」~志望別におすすめサービス/おすすめしないサービスを完全解説~

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転職サイトの中の人 (@tennakanohito)です。本日は、金融業界へ転職する際に、「オススメする転職エージェント・転職サイト」「オススメしない転職エージェント・転職サイト」について、転職市場の中の人の視点で解説します。

 

【執筆者】
転職サイト/就活サイトの中の人

某転職サイトと就活サイトの事業部長です。元コンサルタント。人材業界10年目で自分も4回転職。転職市場はブラックボックスが多い事に問題意識を感じ、本サイトにて「忖度なく」知っている事を話します。twitterフォロワーは合計5,000名超。
twitter:就活サイトの中の人
twitter:転職サイトの中の人

 

 

 

【重要】金融業界への転職は「金融業界に精通した転職エージェント」に相談しないと意味がない

 

先に結論から言います。

  1. 金融業界転職で相談すべき転職エージェントとは、「金融業界に精通している転職エージェント」
  2. リクルートエージェントやdodaのような「一般的な転職エージェント」は金融業界転職ではあまりオススメしない(※もし薦めているサイトがあったとしたら、それは無知かアフィリエイト目的です)
  3. また金融業界は20代年収1,000万円は当たり前の高年収業界。金融業界の方は新卒1年目からビズリーチのような「ハイクラス層向け転職サイト」を使うべき。そしてリクナビNEXTのような普通の転職サイトはあまりオススメしない

なぜかというと、金融業界の仕事は金融の専門知識が必須となる「専門職」です。だから金融の専門知識がない一般的な転職エージェントでは、求人に対して正しい求職者をマッチングをすることができず話になりません。

だから、金融機関も一般的な転職エージェントにはほとんど求人を提供せず、金融業界に精通した一部の転職エージェントにのみ求人を公開する傾向があります。

特に外資系金融機関の場合、採用の決裁者が人事ではなく多忙な現場の事業責任者が持っているため、付き合うエージェントの数をさらに厳選しています。

 

以上のようなことから、金融業界への転職を考えている方は、「どのエージェントが金融業界で評価されているか」を正しく情報収集するとよいでしょう。

金融業界への転職でオススメする転職エージェント・ハイクラス転職サイト9選

 

それでは、ここからは中の人がおすすめする「転職エージェント・ハイクラス転職サイト9社」を紹介します。

【金融業界への転職志望者全般向け(5選)】

【外資系金融機関への転職志望者向け(4選)】

 

金融業界への転職志望者全般におすすめする転職エージェント・ハイクラス転職サイト5選

 

ここではまず、金融機関志望者全般におすすめしたい転職エージェント・ハイクラス転職サイト5社を簡単にご紹介します。

 

コトラ

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コトラ」は金融業界・コンサル・経営層の転職に特化した転職エージェントでは最も実績のあるエージェントの一社です。公式サイトはこちらです。

強みは金融業界に関する「膨大な求人数」と「専門知識」。日系・外資問わず様々な金融業界の求人を保有していることに定評があります。

毎年多くの金融業界の転職者に支持された結果、NIKKEI Human Resources Agent Awards 2018 企業特別賞を4年連続で受賞しています。外資系の求人に関してはMorgan McKinleyやMichael Pageにもちろん劣りますが、金融業界への転職を考えている方はまず相談するとよいでしょう。

 

 

 

アンテロープキャリアコンサルティング

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アンテロープキャリアコンサルティング」は、コトラと同じく金融業界・コンサル・経営層などハイクラスに特化した転職エージェントでは最も実績のあるエージェントの一社です。公式サイトはこちらです。

強みはコトラと同じく金融業界に関する「求人数」と「専門知識」。特に投資銀行やPEファンド、CFOの求人に強く、金融業界内の転職とポスト金融業界の転職の両方に強みがあります。コトラと同じく、金融業界での転職を考えている方はまず相談するとよいでしょう。

 

 

キャリアインキュベーション

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キャリアインキュベーション」は、PEファンド・経営層・金融業界・コンサルなどハイクラスに特化した転職エージェントです。公式サイトはこちらです。 

キャリアインキュベーションは金融業界全般に強いですが、特にPEファンドの転職については国内でも圧倒的な強さを誇ります。日本でPEファンドの転職を考えている方は、必ず相談して欲しい転職エージェントだと思います。

 

 

ビズリーチ

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日本最大のハイクラス層向け転職サイト、それが「 ビズリーチ」です。公式サイトはこちらです。

年収1,000万円~5,000万円の求人について、日本で最も多くの求人を取り扱っており、金融業界だけでなくあらゆる業界のハイクラス求人に強みを持っています。

その関係もあり多くの金融業界の企業や、金融業界に強いヘッドハンターがスカウトサービスを利用しているため、金融業界への転職を考えている方はまずは登録しておくとよいでしょう。

 

 

キャリアカーバー

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リクルートグループが運営する、ビズリーチに続き日本で二番目に大きいハイクラス層向け転職サイト、それが「キャリアカーバー」です。公式サイトはこちらです。

年収1,000万円~5,000万円の求人について、ビズリーチの次に日本で最も多くの求人を取り扱っており、金融業界だけでなくあらゆる業界のハイクラス求人に強みを持っています。

ビズリーチよりも比較的リーズナブルな料金体系であることから、ビズリーチよりもキャリアカーバーで積極的にスカウトをしている金融業界の企業や、金融業界に強いヘッドハンターも少なくありません。金融業界への転職を考えている方はまずは登録しておくとよいでしょう。

 

 

外資系金融機関への転職志望者におすすめする転職エージェント・ハイクラス転職サイト4選

 

続けて、外資系金融機関への志望者におすすめしたい転職エージェント・ハイクラス転職サイト6社を簡単にご紹介します。特に日本で年収数千万円~1億円を目指したい方にとっては、外資系金融機関に転職するのが最善ルートだと思いますので、下記の転職エージェントに是非コンタクトをとって見てください。

 

Morgan McKinley

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日本でゴールドマンサックスやモルガンスタンレーのようなトップ外資系金融機関をはじめトップクラスの外資系企業全般に転職したいときに、真っ先に相談すべき転職エージェント。それが「Morgan McKinley」です。公式サイトはこちらです。

Morgan McKinleyは金融フロントオフィス、金融オペレーション、アセットマネジメントをはじめ外資系金融関連のほぼ全ポジションに強いですが、特に強力な特徴なのは「独自案件を豊富に持っている」ことです。外資系金融へ転職を考えるときは、Morgan McKinleyと後で紹介するMichael Pageの2社に相談すればほとんどの求人をカバーできるでしょう。

また扱っている案件の求人の86%が年収1,000万円~年収5,000万円とまさにハイクラスに特化した求人のみを取り扱っています。外資系金融機関への転職を目指すときは真っ先に相談してみることをオススメします。

 

 

Michael Page

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Morgan McKinleyに続き、日本でトップクラスの外資系金融機関に転職したいときに、相談すべき転職エージェント。それが「Michael Page」です。公式サイトはこちらです。

Michael Pageは世界36カ国141支店で転職エージェントサービスを展開する、世界大手の転職エージェントです。東京オフィスは、2001年に設立されました。様々な外資系企業の転職に強く、外資系金融関連の求人についても豊富な求人を抱えています。外資系金融へ転職を考えるときは、Michael Pageと先ほど紹介したMorgan McKinleyの2社に相談すればほとんどの求人をカバーできるでしょう。

外資系金融機関への転職を目指すときは真っ先に相談してみることをオススメします。

 

 

Robert Walters

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続けて日本でトップクラスの外資系金融機関・外資系企業に転職したいときに、相談すべき転職エージェント。それが「Robert Walters です。公式サイトはこちらです。

Robert Walters世界20カ国で転職エージェントサービスを展開する、世界大手の転職エージェントです。東京オフィスは、2000年に設立されました。様々な外資系企業の転職に強く、外資系金融関連の求人についても豊富な求人を抱えています。特にRobert Waltersは外資系企業全般の求人強く、金融業界出身者を求める外資系事業会社の求人についてはMichael PageとMorgan McKinley以上に豊富に持っています。

金融業界のバックグラウンドを活かした外資系事業会社へのネクストキャリアを考えている方は、真っ先に相談してみることをオススメします。

 

 

LinkedIn

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LinkedInは世界最大のハイクラス層向け転職サイトであり、世界最大のビジネスネットワーキングSNSです。公式サイトはこちらです。

アメリカをはじめとする欧米圏では、ハイクラス層が転職をする時に最も利用する転職サイトとなっており、その関係もあり日本で外資系企業が最も利用する転職サイトとなっています。 

多くの外資系企業や外資系ヘッドハンターが利用しているため、外資系金融機関への転職を考えている方は、真っ先に登録するとよいでしょう。

 

 

 

以上、今回は金融業界への転職の際にオススメ/オススメではない転職エージェントについて解説しました。

繰り返しになりますが、金融業界への転職は普通の転職サイト・転職エージェントを使ってはいけません。金融業界に精通する転職エージェントとハイクラス層向け転職サイトを用いて転職活動を進めましょう。

 

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